どうもTypeScriptおにいさんです。
こちらはLOB Advent Calendar 2018年の記事です。
前回はmojibakeo氏による TypeScript + React で i18n (国際化/多言語) 対応を楽して続けるためのアレコレ でした。
i18nには多くの苦しみがありますが、ECMAScriptはASTの規格がしっかり決まっているおかげでパースしやすくてよいですね。
そして今回ですが、またフワッとした話をします。
続きを読むどうもTypeScriptおにいさんです。
こちらはLOB Advent Calendar 2018年の記事です。
前回はmojibakeo氏による TypeScript + React で i18n (国際化/多言語) 対応を楽して続けるためのアレコレ でした。
i18nには多くの苦しみがありますが、ECMAScriptはASTの規格がしっかり決まっているおかげでパースしやすくてよいですね。
そして今回ですが、またフワッとした話をします。
続きを読む結構昔に書いた記事ですが、今でもたまにアクセスがある(ありがとうございます)ようなので使命感に駆られて追記。
本編の冒頭にもあるように、これは2018年の記事です。なので色々と書いてますが、2021年の人間の立場からTypeScriptの導入について申すのであれば一言です。
使いましょう。
もはや「TypeScriptを使う理由」とか言ってる時代はとっくの昔に終わっています(Elmとかそういう、他の型付きAltを使いたいなら別ですが)。
もちろんstrict mode一択ですからね。
当時は採用云々とか書いてましたが、逆にいまTypeScript書けるかどうかってのはフロントエンドエンジニア採用の足切りラインとしてちょうどいいくらい(書けるってのが程度かにもよりますけど)だとおもいます。
好き嫌いはともかく、TypeScriptを使えないエンジニアを雇ってもフロントエンドの頭数に入れることはできません。
以上!
こちらは株式会社LOBの2018年アドベンドカレンダーの内容としてお送りしてます。
前回はLOBのCTOによる 大規模プロジェクトの管理画面を育てるために TypeScript + React を選んだ理由 でした。
フロントエンドの技術選定に関わる話題、ということで僕からは「なんかいまTypeScriptめっちゃ流行ってるらしいけど導入して大丈夫なん?」みたいに迷っている人向けに考慮すべきことを書くことにしました。
まず僕個人の感想ですが、今後は何か特別な理由がない限りはフロントエンドをTypeScript以外で書くことはないとおもいます。
なぜならTypeScriptで書いた方が圧倒的に楽だからです。
ユーザーが本当に欲しかったものことiPad Pro第三世代ですが、とうとう買ってしまいました。 「1TBモデルのみメモリが6GB」という意味のわからない仕様については正直「Appleのエンジニアはもしかしてメモリとストレージの区別がついていないんじゃないだろうか…」と不安になったものですが、今のところ動作に支障はないしまぁ大丈夫だろうということで無視することにしました。もやもやするけど。
さてiPad Proといえばデフォルトではキーボードが付属していません。そして純正のキーボードとしてはSmartkeyboard Folioがありますが、これがキーボードとしては中途半端な製品な割にはクソ高い(2万円以上する)ということでもっぱらの話題です。
iPad Proには文字入力デバイスとして使うにあたってはまだいくつか問題点のある製品ではあります。
例えばCocoaキーバインドがMacと比べると貧弱です。まぁ貧弱なだけで限定的には使えるのですが。とはいえプレーンな状態でのiPad Proのテキスト入力の快適さはWindowsよりは100倍マシなので、十分現実的なスペックだと言っていいでしょう。ちなみに今のこの日記は99%をiPadProで書いてWindowsで手直ししています。
今後必要になる言語はお前がどういうキャリアパスを辿りたいかによって変わる。以上。
場所によってはCもCOBOLもまだ現役だし、パチンコの制御基板はアセンブラだ(確か)。そもそもPythonだってそろそろ30年選手の言語なわけだ。その影で消えていった言語は無数にあるが、優劣だけが原因で消えたわけではない。未来を予想できる人間はさっさと投資家にでもなったほうがいい。
BFのような広いフィールド & 戦車などの兵器。
R6Sのようなリコイルコントロールや室内戦。
細かすぎる武器カスタマイズ。
ぼくのかんがえたさいきょうのFPS。 それがWorld War 3。
発売2日で10万本売れたらしいが、それはつまり我々の体が現代戦を求めているから。軟弱なポリコレに染まった挙げ句、発売日を延期し、バトロワモードの実装は春だよ~~などとなめきった行為を連発しているEAに愛想をつかした戦士たちはインディーズゲームの荒野へと足を踏み入れる。
なお発売後しばらくはローディング地獄問題などで大炎上して返金騒ぎが起きたが今は解消しており、マッチングは非常に快適。