タオルケット体操

サツバツいんたーねっとでゲームとかガジェットのレビューとかをします

React HooksとTypeScriptを使ったRedux再実装で理解度を深める試み しましょう

React Hooksでましたね。
これでクラスを使う必要がなくなってみんなハッピーです(公式で再三書かれてますが、既存のコードをHooksで書き直す必要性はないです)。

それはそうとして、useReducer という新しい仲間が増えました。
ちょっと前に追加されたContextと合わせることでReduxを置き換えることができます(置き換える必要があるかどうかは考えてはいけない)。

しかし最近気がついたのですが、そもそもReduxがどういうものなのか、雰囲気で使っている人が多いようにおもいます。
ぶっちゃけ「ドキュメントやソースコードを読めばいいやんけ」、で終了する話なのです。
とはいえReduxは特定のViewライブラリへの依存を防ぐように作られていたり、なるべく縛りを作らずに薄い実装にしてプラグインで解決していくような思想になっていたり、フレームワークというよりはフレームワークのためのフレームワーク、つまりメタフレームワーク的な感じだったり、とにかくまぁそういったあれこれでわかりにくく、なんとなく既存の実装をコピペって動くコードを作っちゃってるのかなぁとかそういう風に想像しています。

それはほんとうによくないのでこれを機にちゃんと理解しましょうね、ということですでに何番煎じかになっているかもしれませんがReact Hooksを使ってReduxを再実装してみます。

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エンジニアリングの「橋」について

橋とはなんですか。
ドラゴンクエストというゲームを知っていますか。かのゲームにはこういうセリフがあります。
「はしに きをつけろ! はしをわたって とおくにいくほど おそろしい まものたちが あらわれるだろう」

昔のRPGほどこういった傾向が顕著なんですが、ドラゴンクエストにおいて敵の強さというのはなだらかな曲線を描くものではなく、大陸を横断するごとに階段状にあがっていきます。レベル10で無双していても、一つ橋を渡った瞬間敵がギラなどを使い始めホイミを使う暇もなく主人公は死にます。

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AnthemのVIP体験版を遊んでみての評価

はい。
普通の体験版がはじまった今になって感想を書き始めます。

結論:普通に良作

まず先に結論からいうと、普通に面白いです。
ただ空を飛んで移動してるだけで楽しい。これはフィールドが広いオープンワールド系のゲームにおいて非常に重要な点であります。

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「プログラミング教育が難しい」いくつかの要因

最近の波には乗り遅れたけど、これは定期的に議論が発生するトピックスな割にあまり整理して話してるものが見当たらないので僕なりの観点からまとめる。

なおこの記事では

  • 学校教育
  • 未経験者を雇う企業の新人研修
  • 社員の平均レベルをあげたいイケイケ企業

などの領域を包括的に扱いたいので抽象的な段階に終始しようとおもう。

0. そもそも人には向き不向きがある問題

いきなりこれ書いちゃう?

「教育」という概念には、「人間の能力はそれぞれみんな同等で教えればできるようになりますよ」という思想(タテマエ)が根底に存在している。
でも悲しいかな、そんなことないんだなぁ悲しいなぁ。

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自作PCはマジでおすすめできない

ここ最近、おれは暇があればBFVをプレイし続けている。BFVといえばリアルタイムレイとレーシングだ。レイトレーシングとは、光の具合をいい感じにシミュレーションすることで映り込みとかがいい感じになる技術で、それをリアルタイムにやるのでかなりすごい。
かなりすごいが、おれが持っていたマシンはすでに全時代のmiddle spec…… i7 6600KとGTX2070だった。これは大抵のゲームをそこそこ快適に遊ぶには十分だが、例えばPUBGやBFのような重量級のゲームを144Hzで駆動させたりするには微妙に力不足で、そして当然のようにリアルタイムレイトレーシングには対応していなかった。

真の男は趣味に妥協してはいけない。しかしRTX2080Tiはあまりにも値段が高く、俺は完全にビビってしまっていた。
しかし注意深くインターネットの情報を監視しているおれはPayPayのキャンペーンにツクモが対応していることを知り、あえてそれにのっかった。ついでに爆熱だという噂のi9 9900Kも買った(おれはこいつに「メキシコに吹く熱風!」という意味のサンタナというなまえをつけることにした)。こいつらを合わせて買うとちょうどPayPayの限度額いっぱいになったからだ。

そうして今の俺はチェアーにゆられながら戦場(BattleField)にトリップして、PROのためのフレームレートーーつまり144Hzを安定して叩き出すことに成功している。ちなみにさらに上を目指しているマリアッチ共は240Hzのディスプレイに手を出しているらしいが、流石にtoo muchな気がするうえに、画質を犠牲にしたモデルがほとんどなので俺は手を出していない。いつか買うかもしれない。

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