たいした事してないけどメモ
古いコードがcamelCaseで書かれていることはまれによくある。
class Hoge(object): def getHogeResult(self): return 'hoge'
こういうの。
これを
こうして
>>> from hoge import Hoge >>> hoge = Hoge() >>> hoge.get_hoge_result() >>> 'hoge' >>> hoge.getHogeResult() >>> 'hoge'
こうじゃ。
たかがメソッド名のスタイル程度のことでこんな危険なことするかっていう問題があるけど、手法自体は応用がきいて便利なので、覚えておくとリファクタリングフェーズでハックするときに役立ちます。たぶん。
堅実に実装したい場合は、いわゆるAdapterパターンみたいな感じでかっちりやりませう。