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タオルケット体操

サツバツいんたーねっと

社内勉強会をやりはじめたはなし

プログラミング JavaScript デザイン 仕事

先日JavaScriptの勉強会をやりました。

なぜ急に勉強会をやりはじめたかというと、

  • うちの社内に勉強会の文化をねじ込んだらどうなるか見てみたかった

  • 現状の各チームの没コミュニケーションが非効率すぎるので解消して、情報を共有する下地を作りたい

  • 今の業務が割と暇なので他にもなんかしたかった

  • せっかくKeynoteを買ったのに使う機会がなくて寂しかった

  • 急に会社を辞めたい気持ちになったとき僕にもしものことがあった時にも、引き継ぎで揉めないようにノウハウを共有しておきたかった

  • 勉強会が定着して、予算がつくようになれば懇親会を会社の経費でやれるんじゃね?

みたいな浅ましい計算があったからです。
そういうアレなので定期的に開催したいです。

何故JavaScriptを選んだかというと、真面目に勉強している人があまりおらず、開発部での開発効率のボトルネック(のひとつ)になっていたから。なおかつ殆ど全てのチームが使う可能性が高い言語なので参加者を集めやすいとおもったからです。
また、すでに2015年であるにも関わらず弊社においては「JavaScriptって文字を動かしたりする低機能言語でしょ」「jQueryとかDojo使ってサンプルをコピペしていけばいいっしょ」みたいなアトモスフィアが蔓延してたので、『JSはれっきとした一つの言語だし、なんなら超難しいし、真面目に書かないとあっというまにプロジェクトが崩壊するヤバみを秘めてるんですよ。女子小学生の略称じゃないんですよ』っていう危機感を伝えたかった。なんか上から目線でうざい書き方になっちゃったけど、そういうメッセージを伝えたかった。今後も伝えたい、そういう感じです。
ついでに僕も去年の5月頃からまともに触りだしたので、こういうのを主催することで改めてちゃんと勉強しようみたいなそういう狙いもありました。ていうかそうでもしないとそもそもの難解さと変化の早さに心が折れてやる気でないす。

使ったスライドはこちらになります。pdf化してSlideShareにあげたら、なんかフォントが潰れて色変わっちゃってしょんぼりですね。
細い部分や赤い部分が見えにくくなってますけども、本番スライドの方ではちゃんと見える感じだったのでごあんしんください。

スライドだけみると「え、基礎のくせに説明抜けてね?」みたいな箇所が多いかとおもいますが、スライドに全部詰め込めるかよとか1時間という時間的な制約があったりとか、ライブコーディングでの補足とかその他もろもろもあったので、わかれ。
勉強会をちょこっとやっただけで全部伝えきるなんて期待はハナからしていないので、とにかく要点を刻み込んで詳細は各自ググってねみたいなスタンスでやりました。初めてにしてはだいたい良い感じだったとはおもいますけども、やっぱり各参加者の知識の格差の問題とかが生じたので、ここら辺の調整は今後の課題っぽいかんじです。

以下、Keynote最高とかいう賛美記事

講師的なものをするにあたって、今回初めてKeynoteを使ったんですけどクッソ使いやすいですね。
「勉強会を主催することで自分を追い込んでちゃんと勉強しなおす」みたいな意識高いことを上で書きましたけど、なんだかんだ時間がなくて前日に初めてKeynoteを触ってスライド作るというカスっぷりを発揮してしまいました。そんなクズな僕でも初めて触った瞬間から直感的にそれっぽいスライドが作れたあたり流石リンゴ様だぜといった感じです。やはりビジュアルに関わるソフトウェアは良いものを作ってくれますね(信者並みの感想)。

テーマは 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った を利用させていただきました。おかげで大体いい感じになったとおもいます。次回はもっと時間をかけて調整してとても良い感じにしたいとおもいます。

基本のフォントはAvenir Nextヒラギノ角ゴを使いました。
途中に入ってるエセタイポグラフィには、Optimaヒラギノ明朝を使った気がします(てきとう)。
Keynote自体の使いやすさもそうですが、Macはデフォルトで綺麗なフォントが入っているのがメリットですね。デザイナーでもなんでもない人間にとっては、フォントを買ったりわざわざフリーフォントを探したりといった行為はスーパー面倒なので助かります。今回はそもそも時間がなかったですし。

まとめ

なんか後半はKeynoteの宣伝みたいになっちゃいましたけど、まぁとにかくやりたい駆動で勉強会を主催することはできたので、次の目標はしばらく継続することです。
そしてゆくゆくは僕以外の人間に講師を押し付けて、全員で持ち回りながらやるような感じになったらいつでもフェードアウトできて楽なので最高なんじゃないかなとおもいました。

独学でジャバScriptの講師やるのとかしんどい予感しかしないのでIQ145の美少女JSハッカーに手取り足取りで基本から流行までを個人レッスンしてもらいたいです。

おしまい。

* 第二回も開催できました

モダンなJavaScriptの開発環境構築の一歩目の話をした - タオルケット体操