タオルケット体操

サツバツいんたーねっとでゲームとかガジェットのレビューとかをします

アクアパッツァは意外と簡単だけどおもてなし感が出るのでおすすめ料理な話

f:id:hachibeechan:20150110151057j:plain

アクアパッツァっていうとジョジョのスタンドっぽい名前からしてなんとなくややこしそうな印象がありますね。
見た目にしても魚や貝やオリーブだなんだと入っていて、なんだか大変そうです。
でも、試しに3, 4回ほど作ってみた結果、簡単だという結論に達しました。なんと言っても「イタリア式水炊き」ですからね、水炊きっていうと急にハードル下がってきませんか? きましたね。

f:id:hachibeechan:20150110150848j:plain

以下雑なレシピ。
ちゃんとしたのが読みたいならレシピ本かググる(○ックパッドはおすすめしない……)かを推奨。

アクアパッツァ

材料

  • 白身魚(切り身じゃ寂しいよね)

  • 貝(あさりとかハマグリとか、ムール貝とか。あさりとムール貝を両方入れるとさらにリッチ感)

  • にんにく(僕は多めが好きです)

  • アンチョビフィレ(クッ○パッドのレシピとかだと入ってないこと多いんだけど、これ必須やねん)

  • ドライトマト(なければプチトマトとか、角切りトマトでもOK)

  • ケッパー(スモークサーモンとかについてくるアレです。案外普通にスーパーで買えます)

  • オリーブ(黒です)

  • オリーブオイル

  • 白ワイン

  • タイム(生の方がいいみたいですけどね)

  • コショウ

  • 塩(アンチョビと貝が塩気あるんで、スープの味付けにはいらない)

  • バゲット(汁がうめーんだよ汁がッ!)

手順

  1. オリーブオイルでニンニクをローストしつつ、アンチョビをヘラで潰しておく。

  2. 下ごしらえをすませた魚に塩コショウして、タイムをすりこんだりして下味をつける。フライパンを中火にかけて、魚の両面に焼き色をつける。ニンニクやアンチョビは端に寄せておく

  3. ケッパー、オリーブ、トマトを投げ込む。軽く混ぜたら貝を投げ込んで強火にして、魚が浸らないか程度にワインを入れ、タイムを入れる。アルコール臭が消えるまで待つ

  4. アルコール臭が消えたら水を入れる。その後15分煮込む。煮込みながら、おたまで魚に汁をかけつつ焦げ付かないようにゆする

  5. 器に盛りつけて、エキストラバージンとかがあれば追いオリーブする。パセリを散らして終了

ね、簡単でしょう?
バゲットを用意しておいて、汁に浸しながら食べると多幸感がヤバくなるので絶対にやりましょう。捨てるのは骨だけです。

まぁ材料が多いので面倒くさくみえるんですけど、この料理のポイントは塩味の調整がいらない(基本的には)点ですね。魚の下ごしらえには塩は使うんですけど、スープはアンチョビと貝の塩気で十分な味がつきます。
7割くらいの料理の失敗は塩味か火加減に由来するもんだと思うんですけど、アクアパッツァはスープの味調整に塩が不要で、火加減も簡単なんですよ。でも見た目が豪華なんで喜ばれます。

まとめ

アクアパッツァおすすめです。宅飲みする時とか、ササっとこいつを作ってだすと「お前……なんやそれお前……」みたいな空気になることうけあいです。なんせ見た目がいかつい。
個人的には、料理知らない男にハッタリきかせられる簡単料理、アヒージョ、オイル系パスタ、etc……に連なるレシピだとおもいます。

難点は、家庭料理にしては材料費が高めなこと、貝の砂抜きとかクソだるいっしょってところ、ケッパーとオリーブとトライトマトや各種ハーブとかは余らせてしまう人が出てくること、とかですかね。
なんでまぁ、他の人を招くときとかそういう時に作ってみるといいんじゃあないでしょうか。

次はブイヤベースの作り方を覚えたい、そういう気持ちです。

おしまい。